結婚式場のカメラマンとフォトの匠のカメラマンとの違い

お客様には打合せ時にご説明していますが、フォトの匠のカメラマンが撮影すると何が違うのか、を簡単に表にまとめました。
フォトの匠では式場や写真業者の中間マージンがないため、コストを大幅に抑えることができますが、実は、それよりも中身の違いの方が大きいのです。 

結婚式場のカメラマンとフォトの匠のカメラマンとの違い
比較項目 結婚式場のカメラマン フォトの匠のカメラマン
カメラマン
スキル
ウェディング専門カメラマンとは限らない。
繁忙期にはアルバイトカメラマンの場合も。
ウェディング専門の
プロカメラマンのみ
事前打合せ ほとんどの場合、不可 打合せ可
(時間を取ってコミュニケーション)
結婚式場での
下見打合せ
ほとんどの場合、不可 下見打合せ可
(動線・アングルの確認とリクエスト聞き取り)
こだわり
リクエスト
プランナー経由で伝達可 直接カメラマンにリクエスト可能
写真
納品枚数
(結婚式+披露宴)
250~400枚程度
(式場によって異なる)
700枚以上
(これだけ撮れる腕がある)
モチベーション 新郎新婦とは当日初対面 新郎新婦を知っているから気持ちが入る
写真撮影価格
(結婚式+披露宴)
税込12~30万円 税込8万円
記録ビデオ価格
(結婚式+披露宴)
税込み18~30万円 税込み9万円
エンドロール価格
(挙式~お色直し迄)
税込み18~25万円 税込み9万円
 
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