フォトの匠代表・原孝志よりごあいさつ

「匠の技と安心の価格で、結婚式から始まるご家族の歴史を紡ぎ、ご家族の未来に笑顔を贈りたい」 

 現在、結婚式の写真撮影やビデオ制作を式場で頼むと、高額な費用のために、写真撮影やビデオ制作を断念し、結婚式の想い出をカタチに残せない新郎新婦がたくさんいます。
 式場カメラマンも、特に繁忙期になると、結婚式の撮影が専門でないカメラマンや、写真専門学校生・サラリーマン等のアルバイトカメラマンになる場合もあります。
当日撮影のカメラマンは誰なのかがわからず、また、カメラマンとの打ち合わせもできません。これでは、お二人も安心して撮影を任せることはできないですよね。
 このような現状の式場カメラマンの問題を見直し、匠の技と安心の価格で、写真の納品枚数等も式場よりも圧倒的に多く、ゲストの表情等、お二人が見ることができないシーンも想い出としてたくさん残します。

 また、ご結婚されるお二人とのコミュニケーションを一番大切にしています。 新郎新婦のお二人とは通常2度の打ち合わせ(契約前の打合せと進行打合せ)をします。初めての式場の場合は必ず会場下見も行い、お二人のリクエストを現場で確認します。このように、じっくりとお二人のご要望を聞かせていただいた上で、当日の結婚式や披露宴の撮影を行いますので、当日は何の不安もなく、自然な笑顔を撮影することができます。
 フォトの匠は、まずお客様とお友達になることから始めます。

 結婚写真の撮影だけでなく、ウェディングフォトアルバム制作、ビデオ撮影、エンドロール制作、その他ウェルカムボードなどのウェディングアイテム制作まですべてワンストップで、安心してお任せしていただける総合的な結婚写真や映像を提供しています。

 さらにそのご結婚式の後は、お子様のお宮参り、七五三、公園スナップ等の家族写真や記念動画等も撮影し、ご家族の未来に笑顔を贈っていくことができれば、とても光栄だと思っています。

まずは、お問合せフォームやお電話にて、お気軽にお尋ねください。



フォトの匠 原孝志

 
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フォトの匠代表・原孝志のプロフィール

カメラ好きの叔父(故人・呼称「カメラのおっちゃん」)の影響で、小さいころから写真に触れることが多く、中学2年のときに初めて中古の一眼レフ(オリンパスOM-2N)を貯めたお年玉で購入。
新設の中学校で、意気投合した友人とともに写真部を結成し、副部長を務める。
高校では写真部部長を務め、フィルムの現像や印画紙への焼き付けを本格的に覚える。
以前勤めた会社では、事業所で写真部を作り、初代部長となり、撮影会等を企画、主催。
社会人になってからは、知り合いの結婚式披露宴に出席する度にカメラマンを数えきれないくらい依頼され、披露宴の写真撮影の技術をマスター。
また、写真を撮るだけでなく、知人のための生い立ちフォトムービーやシナリオドラマムービーも多数企画&制作。
2009年「写真の力を使って人に力を与え、たくさんの人を助けたい」との使命と夢を持って、会社を希望退職。
ほぼ1年の準備期間を経て、2010年10月10日に「フォトの匠」を正式起業。
「匠の技と安心の価格で、結婚式から始まる家族の歴史を残すお手伝いをし、家族の未来に笑顔を与える」というコンセプトで、事業展開中。
(2024年現在、写真歴は約44年。プロカメラマン歴は約14年)

<代表の原個人の略歴>
・2月17日 大阪市東淀川区生まれ
・中学2年で初めて一眼レフを購入。本格的に写真を始める。
・大阪府立千里高等学校を卒業
・京都工芸繊維大学を自主退学
・大阪市立大学を卒業
・半導体製造装置メーカーに入社。機械設計、開発、知的財産(特許等)の業務に従事。
・半導体製造装置メーカーを退社後、写真サービス業の事業準備を開始

<フォトの匠の開業後の略歴>
2010年10月10日 フォトの匠を正式開業
2011年6月 フォトの匠 芦屋オフィスを開設
2013年12月 グランフロント大阪内のナレッジサロンを商談サロンとして契約
2014年1月 フォトの匠 大阪オフィスを開設(芦屋事務所は閉鎖)
2016年4月 フォトの匠 東京オフィスを新設(東京都港区青山)
2018年4月 フォトの匠 芦屋ワーキングオフィスを新設(兵庫県芦屋市)
2023年8月 フォトの匠福岡オフィスを新設(福岡県糟屋郡)
2024年3月 フォトの匠 大阪オフィスを移転(大阪市北区梅田)
2024年3月 フォトの匠 東京オフィスを移転(東京都渋谷区)

現在に至る

【写真の魅力とは?】

【人物写真】
・たくさんの人と出会い、たくさんのご縁でつながれること
・その人やご家族の歴史を残すことで、ご家族の未来に笑顔を与えられること
【風景写真】
・無限に広がる360度の景色にある無限の被写体の中から宝物を探すトレジャーハンターの気持ちを味わえること。
・自分の撮影した写真を見た人に、笑顔と感動と行動を与えられること。

【写真におけるこだわり】

人に笑顔や行動を与える写真をずっと撮り続けたい。

【好きな被写体】

結婚式、家族、子供、日本の原風景、海外の旧市街地(特にイタリア旧市街地)、動物、紅葉、星空、夜景等

【現在の主な使用機種】

【フルサイズ一眼】キヤノン EOS R6、5Dmark4、5Dmark3、6D
【フォーサーズ一眼】オリンパスOM-D E-M1mark3・E-M10
【ドローン】DJI Mavic Air 2、Mavic Mini
【その他】insta360 oneR、insta Go2、リコーTHETA S、GoPro HERO 7、Osmo Pocket等

【資格、経歴】

フォトマスター1級
カラーコーディネーター3級
知財検定2級
ヒューマンアカデミーDTP制作コース修了

【将来の目標】

<事業目標>
・関西、関東に加え、福岡、北海道、広島の各エリアにフォトの匠の拠点を作ること。
・イタリアで日本人向けのオリジナルウェディングのプロデュースをすること。
・写真やブライダルの関連において、イタリアと日本の文化の橋渡しをすること。
<個人的な目標>
・60歳になるまでにイタリアに別荘を購入し、イタリアで年の半分を過ごし、イタリアを知らない新郎新婦やご家族にイタリアの素晴らしさを伝えること。
・99歳でイタリアの夕陽を撮りながら死ぬこと。
*自称、前世はローマ人です(*^_^*)

 
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