ここでは、フォトの匠代表の原孝志が撮影した日本の春夏秋冬風景の写真を掲載しています。
海外へもたくさん撮影旅行しているのですが、もちろん日本でもたくさんの風景写真を撮りに行っています。
日本は四季折々の表情があるので、同じ場所でもその表情が大きく違うのが最高ですね。

1.日本の春風景

フォトの匠代表の原孝志が日本で撮影した「春風景」の写真ギャラリーです。春は、桜、チューリップ等の花が咲き誇り、日差しも柔らかくて気温も心地よいので撮影にはとても良い季節です。
 

2.日本の夏風景

フォトの匠代表の原孝志が日本で撮影した「夏風景」の写真ギャラリーです。夏は開放的な気持ちにさせてくれ、海、花火、ひまわり等の風物詩が風景に彩を与えてくれます。ただ、日本の夏は蒸し暑さとの闘いになりますので、どうしても撮影に行く機会が減ってしまう人が多いのかもしれません。
 

3.日本の秋風景

フォトの匠代表の原孝志が日本で撮影した「秋風景」の写真ギャラリーです。日本の秋といえば、紅葉、夕焼け、食欲(笑)。写真を撮影する方にとってはとても良い季節ですね。秋はいかに赤系の色をうまく表現するかが撮影のポイントになると思います。
 

4.日本の冬風景

フォトの匠代表の原孝志が日本で撮影した「冬風景」の写真ギャラリーです。冬は緑がない分、都会、夜景、イルミネーション、雪の風景が中心になってきます。屋外で撮影していると寒さを忘れて熱中してしまいますので、体調のことも気を付けながら撮影することが大切です。
 

5.日本の空

フォトの匠代表の原孝志が日本で撮影した「空」の写真ギャラリーです。季節を問わず、日本の空の風景はとても美しく、歩いているときでもいつでもレンズを向けたくなります。広い空に、太陽、月、星などの天体や雲、雷、虹、日暈などの自然現象がとても魅力的な表情を与えてくれます。ただし、空は刻々と表情が変化していくので、シャッターチャンスを逃さぬよう、時にはすばやく、時には何時間も待っての撮影になることもしばしばあります。そこが空の撮影の楽しいところでもあります。
 
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