カメラマン同席での結婚式場の下見・進行打合せについて

カメラマン同席での結婚式場の下見・進行打合せについて

 

前回のブログでは、一回目のお打ち合わせ(見積もり時ご相談会)についてご説明させていただきましたが、今回は二回目のお打ち合わせ(カメラマン同席での結婚式場での下見・進行打合せ)についてご説明させていただきます。

 

撮影実績のある式場、ない式場関係なく下見・進行打合せは行いますので、撮影実績がないのが不安だな〜と感じられているお客様にもご安心していただいております。

持ち込みカメラマンの場合、プランナー様も当日どんな人が来るのか心配だと思いますので、カメラマンとプランナー様が事前に顔合わせをしておくことで当日もスムーズです。

 

下見・進行打合せを行うのはだいたい進行表が完成するご結婚式の1〜2週間前です。

遠方の場合は、前日現地入りをして前日に下見・進行打合せを行っております。

 

進行表に沿って動線を確認しながら当日どのように撮影するのかシュミレーションし、新郎新婦が2ショット写真を撮りたい場所も決めておきます。

事前にその場所に合ったポージングを考えておくことで、短い撮影時間の中でもたくさんの素敵な写真を撮れるように心がけています。

 

持ち込みカメラマンはブライズルーム立ち入り禁止、挙式は席からの撮影など制限がかかることがございます。

事前下見の際に制限についても確認しますが、制限が多い場合はプランナー様に交渉をしてその制限をなるべく無くせるように努力いたします。

 

フォトの匠 東京

代表 松永眞奈美

 
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